年末年始の休みが明け、少しドキドキした表情をしながらも元気に登園した子どもたち。お正月の思い出もたくさん話してくれました。園でもお正月の気分を味わい、伝承遊びに親しめるようにいくつか用意することにしました。
まずはカルタあそびです。3歳児クラスのはなぐみでは、「りんご」「ふうせん」のような単語の読み札と、ひらがなとイラストが描かれた大きな絵札のカルタを使用して遊びました。ひらがなを読むことができる子どもは、「わたしが読む!」と率先して読み手になっています。札を取る時はひらがなではなく、イラストを見て取っているのですが、終わった後にじっと札を見てひらがなを見る姿が見られます。遊びの中で文字に親しみ、少しずつ興味を持ってほしいと思います。

次はコマ遊びです。保育者がこまを用意すると興味津々の子どもたち。すぐに上手に指先を使って回し始めました。コマを複数用意すると次は友だちと一緒に回して、どちらが長く回せるか、ここから落ちないように回せるかなどゲームに発展していました。
これからも伝承遊びを通して指先の使い方を学んだり、友だちと一緒に遊ぶ楽しさを感じてもらいたいと思います。

